
もうすぐ子供が小学生になるんだけど、登下校時が心配なんだよね

うちの子の学校は登校班も下校班もないみたい…
でも私は仕事もあるから、付き添いもできないし心配だなぁ
保育園や幼稚園の間は保護者の方やバスの送迎で通園する場合がほとんどですよね。
しかし、小学校入学と共に、多くの場合は自力で歩いて登下校をすることになります。
声掛け事案や連れ去りなど、不審者情報が絶えない昨今、小学生デビューを控えたお子さんをもつ親御さんは、とても心配になることかと思います。
私もその一人でした。

私は子どものランドセルの中に『BoTトーク』を入れているよ!
現在小学校二年生の娘を持つワーキングマザーの私ちいはやは、この『BoTトーク』のおかげで安心して過ごすことが出来ています。
そして、このBoTトークは一台2役、GPS機能のみと、トーク機能付きの2種類のプランを選ぶことが出来るのです。
今日は実際に約2年間『BoT』(GPSのみ・トーク機能)を利用中のワーママ目線でのレビューをお伝えしようと思います!
子供の見守りはこれ!BoTトークおすすめポイント5選
コンパクトで軽量!いつでもストレスなく身に着けていられる

こちらがBoTトークの本体です。
小学校二年生の娘が毎日身に着けているため、若干汚れていますがご容赦ください。
BoTはとにかくコンパクト、重さも約53gと軽量!持ち運びにストレスを感じません。

これは使っていて感じる一番のメリットかもしれません。
なぜなら、大きくて重たい端末だと、子供が身に着けてくれないからです。
持ち運んでくれなければ、みまもりの役目を果たすことはできないですね。
ちなみに、鉛筆1本が4g程度。鉛筆1ダース分の重さとイメージしていただければ、ランドセルに忍ばせるイメージがわくかもしれません。
一度こっそり仕込んでみてください。きっと違いは感じない程度だと思いますよ。
GPSは学校にも持っていくことが可能!な場合あり

キッズケータイを持たせるのもありじゃない?
全国的に、公立小学校の場合は携帯電話の持ち込みを原則禁止とされているそうです。
これは、令和2年に文部科学省が全国の教育委員会に対して出した通知(学校における携帯電話の取扱い等について)に記されています。
携帯電話は、学校における教育活動に直接必要のない物であることから、小学校においては、学校への児童の携帯電話の持込みについては、原則禁止とすべきであること。
出展:文部科学省 学校における携帯電話の取扱い等について(通知)
しかし、昨今の登下校時の安全確保のために、見守り機能を持つ端末については学校の判断で許可されていることも多く、私の娘の学校でもGPSについては容認されています。

ランドセルの中に入れたり、肩ベルトなどのフックに着けている子もいるよ

キッズケータイやスマホはNGでも、GPSはOKという学校は現在多いのではないでしょうか。
この辺りは学校のルールによって異なりますので、通う予定の小学校に確認していただきたいと思います。
GPSのみと、GPS&トークの2プランあり!プラン変更がとっても簡単
契約した当初、娘が小学校1年生の時はトーク機能を付けずにGPS機能のみで利用をしていました。

【公式】BoTトークHPより参照
そして2年生に上がるころ、習い事の送迎をバス利用にすることをきっかけに、GPS&トークプランへと契約を変更しました。
BoTトークでは、端末を買い替える必要はなく、アプリから簡単にプランの変更が出来ます。
- アプリを起動する。
- トップ画面の右側の「︙」をタップ
- 「モード」を選択
- 「プラン」で好きなプラン(「GPSプラン」または「GPS&トーク」)を選択
これだけで簡単にプラン変更が出来ます。
トークが必要かなと思ったり、逆にGPSだけでも大丈夫だなと思ったタイミングで自由に変更が出来るのは魅力ですね。

詳細については公式サイトのリンクをご確認ください。(BoTトーク公式サイト「サポートセンター」)
GPSの精度がとっても高い!居場所が一目瞭然
使っていてとても良いと思うのは、GPSの精度が高いところです。
GPSの精度については周辺環境や建物の内部かどうかなどに左右される事もあるそうですが、わが子の場合は全く問題なく、むしろかなりの高精度で常に居場所を教えてくれています。
4件お隣のお友達の家に遊びに行っている時も、ほとんど誤差はなく場所をしっかり教えてくれていました。
GPSの位置情報を確認する際、3つのモードを選択できます。
- アプリを起動する。
- トップ画面の右側の「︙」をタップ
- 「モード」を選択
- 「モード」で好きなモード(頻度優先、バッテリー優先、機内優先)を選択

先ほどの「プラン」と同じ画面に表示されます。
こちらはどれを選んでも月額に影響はありません。
わが家では1~2分間隔の「頻度優先モード」を選択しています。
普段は、家→学校→学童という経路をたどっており、その周辺まで行くと「学校へ到着しました」という通知を受け取る事もできます。
充電頻度はバッテリー優先モードに比べると多めですが、2~3週間に一度の充電で十分使えています。
「トーク機能」がとっても便利!
2年生に上がるころ、習い事の送迎をバス利用にすることをきっかけに、GPS&トークプランへと契約を変更したのですが、この機能がとても便利でした!
「トーク」とは、声を録音したメッセージです。
BoTトークがあれば、離れた場所にいても、子どもから親へ、親から子どもへ「トーク」を送り合えます。
BoTトークの中央にあるボタンをクリックで再生。長押しで録音。簡単操作で親子のトークが可能です。
わが家の場合は、子供は学校が終わると集団下校で学童へ向かうため、平常時はトークの出番はほとんどありません。
しかし、休日に子供同士で遊ぶ事も増え、ちょっとした確認や連絡のやり取りをするときにとても便利です。

いま公園にいるけど〇〇ちゃんのから家で遊ぼうって誘われた!行ってもいい?

〇〇ちゃんのおうちの人がオッケーなら良いよ
こんな感じだったり。

ママー!いま何時?いつまで遊んでていい?

いま4時半だよ!5時にはおうちに帰っておいでね
こんな感じでやり取りをしています。
基本的には最寄りの公園に遊びに行くのですが、その場でお友達と会った時や、暑かったり寒かったりで、誰かの家に移動するようなときもあり、そういう時は一言教えてね、と伝えています。
そして、お友達のママに連絡を入れて、親同士でも連携を取るようにしています。

ちょっとした連携の積み重ねで、親同士のトラブルも防げるよね
他にも、ちょっとしたトラブルで、お迎えが遅くなったり、少しの間家を離れる事がある時などはBoTトークで連絡を入れています。
声を出せない状況の時は、テキストで入力すると、BoTトークの音声AIがテキストを代読して届けてくれます。

あと5分で着くから少し待っててね!
子供から送られてくる音声も、テキストとしてトーク画面に蓄積されていくため、その場で聞くことが出来なくても確認することが出来ます。
こうした小さな連絡を入れられるだけで、子供は安心するし、予想外の動きを取る事も無くなるので、わが家にとっては欠かせないお守りとなっています。
料金がとても分かりやすい!端末代金と月額料金のみ

私、携帯電話のプランとか苦手なのよね…基本料金に利用料とか解約手数料とか…
BoTは料金体系がとても分かりやすいです。
端末料金と月額料金のみ!GPSやトークの通信料はすべて月額料金に含まれているため、使い過ぎで料金が上がるというリスクは全くありません。
初期費用として端末料金が必要ですが、それ以外の初回契約料や、年縛りの契約、解約手数料、なども一切必要ありません。
親の携帯電話のキャリアにも影響はなく、格安SIMを利用していても問題なく利用できます。
BoTトークのデメリットは?
地域・環境によってはGPSの精度がイマイチ?
わが家の周辺環境では問題はありませんが、レビューの意見には下記のようなものがありました。
GPS時々2mくらいぶっとぶ。通知の設定範囲が思ってたより大きめ。
引用元:Amazonレビュー
GPSの感度はまあまあです。
リアルタイムでの追跡はできません。
何分かおきに現在地を特定して点と点を線で繋げるような感じ。引用元:Amazonレビュー
見た目も可愛く、使いやすくてよかったのですが、肝心のGPSが精度がイマイチ…
道路を歩かず、家や田んぼを通っています。引用元:Amazonレビュー
位置の精度は電波環境に依存するため、通常でも数m〜100mほどの誤差が生じると、公式ホームページにも記載があります。
建物が密集していたり、環境によっては100m以上の誤差が生じる場合や、位置を特定できない場合もあるとのことです。
- 「頻度優先モード」を選択して、位置情報の更新頻度を上げる
- トークを活用して意思疎通を図る
精度をあげると充電の減りが早くなる
頻度優先モードを選択するとその分電池の消耗が早くなります。
また、トーク機能を頻繁に利用する場合も同様に、電池消耗は早くなります。
しかし、BoTの機器も発売当初のGPS BoT(第一世代)と比較すると、GPS BoT(第二世代)やBoTトークでは充電の持ちがずいぶん良くなっているようです。
【BoTトーク(2022年3月16日発売)のバッテリーもちについて】
プラン | モード | 一度の充電で持つ期間 |
GPSプラン | バッテリー優先モード | 2週間~1か月強 |
頻度優先モード | 1週間~3週間強 | |
GPS&トークプラン | バッテリー優先モード | 1週間~2週間 |
頻度優先モード | 4日~1週間強 |
*1日3-4時間の移動。屋内では静止状態とすることを想定。
*バッテリライフは、電波状況などに応じて大幅に変わるため、あくまで目安とお考えください。
*ご利用環境によっては、モードにかかわらず1日~2日で充電が必要な場合もございます。
わが家は「GPS&トークプラン・頻度優先モード」で利用をしていますが、二週間に一度程度の充電です。
GPS BoTは、移動が無い(振動がない)場合は、測位を行わないことでバッテリーの消耗を抑えています。
学校から家、学童、習い事の場所が全て近距離圏にあることや、平日はほとんどトーク機能を利用していないことも理由なのかもしれませんが、充電頻度は公式HPの記載よりも若干低い気がします。
トークのやり取りにタイムラグ有り!リアルタイムのやり取りは出来ない
トーク機能と携帯電話・スマートフォンの音声通話が一番事なる点はここだと思います。
トークのやり取りを行う際はリアルタイムでのやり取りは出来ません。ボイスメッセージを送りあうイメージでのやり取りです。
体感として、1~2分程度のタイムラグがあるかなと思います。

ママー!いま何時?
そう聞かれたときに、リアルタイムの時間を伝えることは難しいですね。
しかし、通常の安否確認や連絡のやり取りで不便を感じることはほとんどないです。
何度やり取りしても、トークの送受信料金は月額料金に含まれているため追加料金がかかる事も無いので、一度でうまく伝わらなかった場合はもう一度トークを送信すると、たいていの意思疎通は可能かと思います。
トーク機能で子どもが遊んでしまう
わが家では当初はトーク機能を付けていませんでした。
理由は楽しくなって遊んでしまいそうだから、です。
実際に、学校のお友達お母さんとトークのやり取りを見せてくれたらしく…

私のもトーク出来るようにしてよ!
と、せがまれた事がありました。
実際に必要性を感じるようになってトーク機能を付けたのですが、機能が付いた当初は、目と鼻の先にある公園にいる娘から鬼電ならぬ鬼トークが送られてきていました。笑
「学校ではトーク機能を使わない」という約束のもと、一年程度が経過しました。
今の所、ランドセルの中に仕込んでいる事もあり、授業中に遊ぶという事は無いようです。
各ご家庭内で、利用する時のお約束をしたうえで使っていけると良いのかなと思います。
まとめ
BoTトーク(GPS&トークプラン)を実際に使ってみての感想をお伝えしました。
- コンパクトで軽量、学校にも持っていける
- GPSのみ、GPS&トークの2プランから選べてプラン変更も簡単
- GPSが高性能で居場所が一目瞭然
- トーク機能がとっても便利
- 料金体系がわかりやすい
わが家にとっては欠かせないお守りです。
子供の自立をサポートしてくれて、親に安心を与えてくれるツールです。
GPS端末導入前には下校時に娘がちょっと寄り道、ちょっと探検に出かけてしまいプチ行方不明となった事もありました。
こんな時に居所がわかったり、トークで意志相通が取れると安心ですね。早く持たせとけばよかったです。
「小学生になる子供の登下校が心配」「ひとり行動が増えるタイミング」で、シンプルで使い勝手のいいGPSを探しているという方は、この記事を参考に、BoTトークを検討してみてはいかがでしょうか。